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  • voglesalon

Workshop report ① 4/7"shoes care"   追記有り


つい先日の4月7日土曜の夜にVogLe workshop の第一回目の"shoes care" 靴磨き講座を開催いたしました。 HPやブログなどの告知でもあったのでみなさん気になっていた方も多くいらしゃると思いますので今回はワークショップのレポートをお伝えします。

参加者は靴磨きをしている人から全くやった事のない方など6名のお客様にご参加頂きました。

(内容が靴磨きなのでか参加者全員がたまたま男性でした)

今回、参加者の方が実践するのは無かったので、堀内氏が実演のためにわざわざいくつかの大切な靴をお持ち頂きました。ありがとうございました。

そして、素材別や用途別でのブラシやクリームなどのプロ並の品揃えの道具の数や年季入った具合が、もはやタダ者ではない人ではないと講座がはじまる前から参加した方々は思ったはずでしょう。

はじめに、なぜ靴磨きが必要か?メリットや基本的な取り扱いなどや素材別のお手入れ方法などなどを堀内氏流でのご指南をお話し頂きました。

印象的だったのは、本とかに載ってる手順ほどしなくてもポイントをついて簡潔にいいお手入れができるということ。

当たり前かもしれなですが同じ靴を毎日履かずに休ませて靴のローテーションを組んで履くようにする。長持ちさせる基本の一つです。

参加者の方も靴磨きに関心がある方も多く色々アイテムを持っていたりで、選び方や使い方などディスカッション的な感じて会が進み、場が和やかになって来たりで終始楽しい雰囲気になって来ました。

堀内氏が今日履いていた靴で実演開始です。先生は靴下の状態ですが”熱”を持って真剣です。

シューツリーの大切さや選び方なも踏まえて教えてくれて痒いところに手が届いています。

はじめから分かりやすくお話が上手い堀内氏ですが実演に入って、手を動かし始めればさらにノッテきている様子でした。まさにお仕事としてやっている方のようなレベルで本当にお教え上手です。

(この時参加者の方に途中ですがどうですかと聞いてみると、本当に仕事にしたらいいレベルですね!と楽しんでおられました)

面白いなと思ったのが、栄養クリームを塗る時に茶色の靴になのに黒色のクリームで今日はやりますと言われた時にみなさんの顔が一斉に  ”?!”  となり  "なんで?” という声がおもむろに漏れたりして堀内氏に答えを求めるところなんかはもう堀内ワールドにどっぷり浸かりはじめていったなと感じた場面でした。

ちなみに、どうして黒でしたかというと細かいシワになどに色が少しついてアンティーク加工的な風合いが出せたりするテクニックの一つでした。

栄養クリームの色はそこまで色がつかないそうでリムーバーで落とせたり、しっかり拭き取れば落ちてしまうそうです。

カジュアルトラッドの装いもおしゃれな靴磨き職人さんのいい雰囲気でかっこよかったです。

参加者の方々の履いて来た色々な靴 (革靴、スエードチャッカーブーツ、ワークブーツ、革&スエード混合デザインスニーカーなど)を片側だけ綺麗にお手入れしたり磨いたりと、もう参加型実演となり大いに盛り上がりました。

みんなの足元が(靴が) 左右の艶が全然違うことになり、ワークブーツに関してはとっても分かりやすいビフォーアフターとなっていました。(みなさん左足のピカピカ靴そのままでお帰りになっていました笑)

いい感じに仕上がっていますね。

手前の黒い靴は参加者の方の靴でシューツリーを入れて、これから磨くところの写真。

小林はカメラマンでしたがかなり真剣に見入っていて、上の写真のようにがおろそか気味になっていることもしばしばでした。

靴も我々人の皮膚と同じ革なのでクリームで保湿するなどは、美容の世界で言えばメイクなどに共通するものがあるように感じ、職人の感覚も然りでした。