• Suzuki

香りは記憶をさぐる

こんにちは、鈴木です。


夏前あたりから、シャンプースペースで茶香 (緑茶葉を使用)を焚いています。

昔から日本人が飲んでいるあれです。緑茶をそのままいぶすように(アロマを焚くように)するだけです。


効果としていわれているのが、殺菌、リラックス、鎮静やローズに似たホルモンの調整などです。下段に詳しく記載しています。


僕個人としてこの緑茶葉の香りにとても癒されます。一瞬、お茶屋さんを思い出したりしながらも、遠い記憶の奥の方にある何かを思い出し感じせるような安心感は、やはり日本人のDNAに深く刻み込まれた部分が反応しているのでしょうか。僕が大げさすぎるかもしれません。




VogLeのワークショップで日本の伝統文化なども発信しているように”先人の知恵”のようなものを大切に考えていて、なるべくそれらを少し今っぽくVogLeらしく提案としてできればいいなと思っています。


アロマも好きですしとてもいいものなのですが、その香りがシャンプーなどの香りとぶつかる組み合わせがあったりするので難しいなと思っていましたが茶香だと主張しすぎることなくいい感じに馴染むのです。優しいほのかな甘いような香りだからなのでしょうか。


とてもおすすめなので、ご自宅などでも取り入れてみてはいかがでしょうか。特に緑茶の消費期限が切れてしまっているものがある方には特におすすめですね。茶香して使い切りましょう。


余談ですが、燻された緑茶はほうじ茶になるといいますが、ちょこっと挑戦しましたがしっかり綺麗にはなかなできませんでした。なかなか難しいですね。はい、ほうじ茶は買いますね。









<茶香での緑茶効果>

緑茶の中には、約300種類もの香気成分があります。その中で特に特徴的な香りは「青葉アルコール」「リナロール」「ゲラニオール」の3つです。

青葉アルコール

「青葉アルコール」は植物特有の青臭い香り。気持ちをおだやかにするリラックス効果があり、疲労回復にも効果があります。青葉アルコールの匂いを嗅ぐと、単純作業を続けた場合でも作業効率が落ちにくくなるそうです。

リナロール

「リナロール」はすずらんのような香り。アロマオイルの世界ではリラックスの代名詞「イランイラン」「ネロリ」「ラベンダー」などにも含まれる成分で、鎮静、血圧降下、抗不安作用があります。

ゲラニオール

「ゲラニオール」はバラのような香り。ローズオイルの主成分となっており、抗菌、抗不安、皮膚弾力回復などの働きがあります。また、女性ホルモンの分泌に関わりの深い物質で、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を助けます